セイリョウでは粗大ゴミの処分・不用品回収を行っています。

弊社では家具などの大きい粗大ゴミの処理を行っています。

タンスやテレビ、食器棚や洗濯機など
様々な粗大ごみの処分を行っております。

粗大ごみの処分は
家具の大きさや種類によって料金が変わってきます。

弊社では家具ごとに細かく分類されている表を作成しています。
そちらを参考にして料金を設定ています。

粗大ごみの処分の場合、
処分する物が大きいという事もあって、ある程度何を処分すればよいか決まっている事が多いと思います。


不用品回収は細かいモノになる事が多いと思います。

細かくなればなるほど、なかなか捨てづらいと思う経験はありませんか?

捨てづらさの原因としては
①細かくてどこから片付けていいか分からない
②思い入れがあって捨てづらい
③要る・要らないの判断が付けづらい
など様々な内容があります。

セイリョウではそれら不用品の捨てづらさを解消するために
分かりやすい取組をさせて頂いております。

弊社での粗大ゴミの処分・不用品回収では、45ℓのビニール袋にとにかく詰めてもらうという方法を薦めています。
※袋の口は縛る事ができる程度

粗大ゴミの処分・不用品回収は細かいと数が多くなるので、まずまとめる事からスタートします。

このまとめる作業でお客様の気持ちが折れてしまう事が多くあると思います。

粗大ゴミの処分や不用品回収は細かいモノになりますので、紐で結んでまとめたり段

ボールに詰めたり
ガムテープでぐるぐる巻きにしたりと、この作業だけで時間がかかってしまいま

す。

この時間を短縮する為に、45ℓの袋にどんどん入れてもらう方法を提案しています。

形や大きさは気にせずにビニール袋に詰めてもらう方法です。

洋服や雑貨類、食器類やタンスの中の物などビニール袋に入れば回収する事が可能です。

この作業をして頂くことで弊社としても

不用品回収がスムーズに行う事ができ短時間で作業を終える事ができます。

《注意点》
貴重品・金品・価値の在るものの処分について、依頼を受ける場合には書面で同意を得てから処分します。

万が一捨ててはいけない物や高価な物などが紛れてしまっていた場合に
取り返しのつかない事になってしまうのを防ぐために書いて頂いています。

ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。

料金

粗大ゴミの処分の場合は、
それぞれの家具の大きさや重さによって処分する料金が変わってきます。

弊社ではあらかじめ家具によっての料金表があります。
そちらを確認しながら料金を決定していきます。

また、不用品回収の料金は45ℓのビニール袋1袋1,000円で対応させて頂いております。

なので、料金の計算がしやすくなっています。

例えば不用品回収のコストを抑えたいといった場合には、
ビニール袋の数を少なくして頂けたら料金はお安く済みます。

この様にしてお客様のご予算と不用品処分をするモノの数によって決める事が可能ですので
細かい作業というイメージがなくなり
粗大ゴミ・不用品処分をするモノをまとめる作業も以前よりは簡単に感じる事ができます。

よくある質問

Q1,料金は一袋1,000円のみの値段なのでしょうか?

A,粗大ゴミの処分・不用品回収の料金としては、一袋1,000円×〇枚で計算させて頂いております。
ただ、粗大ゴミの処分・不用品回収の量や部屋の状況によっては片付けるスタッフが数名必要になる場合があると思います。
その場合は、人工代が上乗せされますのでご相談頂けたらと思います。

Q2,ビニール袋は用意して頂けるのでしょうか?

A,粗大ゴミで使用するビニール袋は基本はお客様負担で用意して頂く形を取らせて頂いております。
時間もなく用意ができないというお客様は、是非セイリョウにご連絡頂きまして、
いくつ必要か伝えてもらいこちらでご用意する事も可能です。
その場合は、こちらで用意したビニール袋の料金も上乗せさせて頂きますので、
ご了承頂けたらと思います。

Q3,少量でも可能でしょうか?

A,もちろん可能です。
粗大ゴミの処分・不用品回収では
一袋1,000円からの計算になりますので袋の数で計算させて頂きます。

Q4,分別はした方が良いですか?

A,もし、時間があれば分別までして頂けたらと思います。
なかなか時間が作れず分別まで手が回らないという方も居られると思います。
その場合は分別はある程度で問題ありません。

粗大ゴミの処分・不用品回収では様々なパターンがあると思いますので

その都度ご相談して頂けたらと思います。

Q5,袋へ詰める作業は手伝ってもらえますか?

A,基本はお客様の方で前もって処分品を詰めて頂く様にお伝えしています。
一緒に作業をする場合、いる・要らないの確認作業が発生してしまいます。
そうすると時間がかかってしまい1日で終わらない場合も考えられます。
時間の兼ね合いも考えて、粗大ゴミの処分・不用品回収の袋へ詰める作業は
お客様の方で行って頂く様お願いしております。